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SAIHATE LINES 2019-Prelude-研究と音楽を旅する一日

Description
北海道大学遠友学舎から始まる「研究と音楽を旅する一日」
「SAIHATE LINES 2019-Prelude-」は、北海道大学の学生がフェス主催者(organizer)研究の一環で実施する研究と音楽のフェスです。音楽フェスが新たな音楽や人との出会いを育んだように、SAIHATE LINESでは、音楽を媒介に新たな研究者やものの考え方と出会う場を創出します。北海道大学は研究者と動植物が共棲し、原生林を有する音楽的な環境です。「研究と音楽を旅する一日」を是非お楽しみください。

〇北大をフェスでさらに開く
 SAIHATE LINESは音楽を通じて、これまで接点がなかった研究者同士が出会う場です。また、異質な研究者同士の化学反応で、参加者が研究(者)の新たな魅力に出会える場でもあります。


〇研究者と音楽家のパフォーマンスを一つの絵にする日本初の試み
 SAIHATE LINESでは研究者と音楽家が交互にパフォーマンスを行います。さらに、グラフィックレコーディングの手法を用いて、それらのパフォーマンスを一つの絵にします。参加者の思いもtwitterや付箋を用いて反映させます。


〇会場は北海道大学遠友学舎
 遠友学舎は大学や地域、立場や世代を越え、遠来の友が出会う学び舎「遠友夜学校」に由来する場所です。クラークは博士がいた当時の札幌農学校から遠友夜学校、そして現代の遠友学舎へ。平成がまさに終わりを迎える直前の3月23日。遠友学舎に流れる北大の自由な気風、オルタナティブな精神をSAIHATE LINESは継承します。


【研究者】
「遠友学舎の歴史的時空」小篠隆生(北海道大学大学院工学研究院)
「ローカルフェスと地域社会のあいだを旅する」山崎翔(北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院観光創造専攻)
「場としての早稲田・社学を生きてきて」早田宰(早稲田大学社会科学総合学術院)
「実践的研究者として生きる術-大学をパンクする-」矢部拓也(徳島大学大学院社会産業理工学研究部)
「社会の新たな価値を創り出す研究を求めて」大庭竜太(トヨタ財団・公益法人協会 )
「北海道と対話とイノベーション」難波美帆(グロービス経営大学院、 元北大URA、 CoSTEP)
【音楽家】
 GREEN CARPET BRASS BAND(北海道 ・札幌)
 HAPPLE(東京・自由が丘)
 わかまつごう(鹿児島・薩摩川内)
 松本素生(GOING UNDER GROUND)(埼玉・桶川)
【グラフィックレコーディング】
 和田あずみ・名古屋友紀(glagrid)
【Performance】
 樹氷のじゅっきーくん(山形・蔵王)
【ACTIVITY】
 北大の研究(者)を旅するプロジェクト(orgainzed by 北大生 creative team)
【CAFÉ&SWEETS】
  Café The Loft(南円山)
【食堂】
  遠友学舎食堂

※購入後のキャンセルは承っておりませんので、予めご了承ください。
※出演者は予告なく変更となる場合がございます。

■開催概要
「SAIHATE LINES 2019-Prelude-」
日時:2019年3月23日(土)(9:30開場)10:00〜 20:30
会場:北海道大学遠友学舎(北海道札幌市北区北18条西7丁目)
主催:SAIHATE LINES実行委員会
パートナー:Peatix
後援:北海道新聞社 札幌市
デザイン:川畑拓也(OTO TO TABI/なみなみ)
制作協力:REACTOR Creative media communications
チケット:学生2,500円、一般:4,000円
公式HP:http://saihate-lines.com/

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【研究者】

「遠友学舎の歴史的時空」小篠隆生(北海道大学大学院工学研究院)
 1958年生。1983年北海道大学工学部建築工学科卒。2006年から北海道大学大学院工学研究院准教授。博士(工学)。一級建築士。専門は、キャンパス計画、都市計画、都市デザイン、建築計画。主な著作(分担執筆)には、Regenerative SustainableDevelopment of Universities and Cities (2013,Edward Elgar,)、「いまからのキャンパスづくり」(2011、日本建築学会)、「地域と大学の共創まちづくり」(2008、学芸出版社)など。主な作品に、北海道大学ファカルティハウス(1995)、遠友学舎(日本建築学会北海道建築賞2001)、積丹町立余別小学校(文教施設協会賞2003)、東川町立東川小学校+地域交流センター(北の聲アート賞奨励賞2014、赤レンガ建築賞奨励賞2016、北海道建築賞2018)、東川小学校・地域交流センターとその周辺環境整備(アジア都市景観賞2016)。主な活動として、東川町学社連携推進協議会で林水産大臣賞を受賞(むらづくり部門2016)。


「ローカルフェスと地域社会のあいだを旅する」山崎翔(北海道大学大学院国際広報メディア・観光学院観光創造専攻)
 1985年、熊本県生まれ。幼少期を多摩ニュータウンで過ごし、高校卒業まで熊本に暮らす。その後、早稲田大学に進学。ニュータウンで身についた地元意識やコミュニティを「客観視」する自身の問題意識を探求するため、北海道大学大学院観光創造専攻で人の移動や旅を軸にした社会のあり方を研究。修士課程修了後、コンサル・シンクタンクで行政のまちづくりに携わるが、より自生的なまちづくり(ロックフェス主催者)への関心が強まり、博士課程に進学。2016年には全国のフェス主催者同士が対話する「フェス観測会」を主催。ローカルフェスと地域社会の狭間に生まれつつある新たな生き方を探求するため、日々旅を続ける。3月23日に北海道大学で実施する「SAIHATE LINES」は、自身の集大成でもあり、新たな始まりとして位置づけている。


「場としての早稲田・社学を生きてきて」早田宰(早稲田大学社会科学総合学術院)
 1966年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。大学院理工学研究科修士課程修了、博士課程単位取得退学、博士(工学)。東京都立大学助手、早稲田大学社会科学部専任講師、助教授を経て教授。社会デザイン論、社会イノベーション&レジリエンス、アクションリサーチ研究。地域力創造アドバイザー(総務省)。早稲田大学社会科学総合学術院副学術院長、都市・地域研究所所長。新宿区NPO協働推進センター 拡大運営委員会委員長。岩手県田野畑村政策諮問会議委員長。一般財団法人漁港漁場漁村総合研究所理事。共著「地域計画情報論」(2017, 成文堂)


「実践的研究者として生きる術-大学をパンクする-」矢部拓也(徳島大学大学院社会産業理工学研究部)
 東京都立大学大学院社会科学研究科・博士課程単位取得後退学。博士論文も書かず,海外留学もすることなく,博士課程在学中の1999年1月より滋賀県長浜市のまちづくり活動への参与観察を始め,徳島大学に就職し,現在に至る。近年の大学の改組で名前が変わりすぎてもはや正式名称を暗記することが不可能になっている。自分の名刺には,就職した時の徳島大学総合科学部と入れているが,正式な所属は上記。また変わるかもしれない,,,,。因みに,上記の早稲田の早田先生とは大学院生時代に早稲田商店会のまちづくり活動で一時期一緒に行動することがあったが,その後,今日まで15年以上会っておらず,北海道で久々の再開予定。去年から,一般社団法人・北海道サイクルツーリング推進協会 アドバイザー。現在,地域社会学会理事で研究委員長。上記、山崎君は研究委員。


「社会の新たな価値を創り出す研究を求めて」大庭竜太(トヨタ財団・公益法人協会 )
 (公財)公益法人協会主任研究員。京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科修了。2007年よりトヨタ財団プログラムオフィサーとして全国の市民活動および国内外の研究者を対象とする助成プログラムの企画・運営を担当。関心分野は研究者の社会的役割、研究による価値創造など。現在は公益法人等の中間支援団体である公益法人協会に出向中。学術博士(地域研究)。


「北海道と対話とイノベーション」難波美帆(グロービス経営大学院、 元北大URA、 CoSTEP)
 1971年、徳島県生まれ。父の転勤に伴い、横浜市、今治市、神戸市、米子市と転校しながら成長する。大学卒業後、講談社に入社。編集者を務める。その後、フリーランスとなり主に科学や医療の書籍や雑誌の編集・記事執筆を行う。2005年より北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット特任准教授、早稲田大学大学院政治学研究科准教授、北海道大学URAステーション特任准教授、同高等教育推進機構大学院教育部特任准教授を経て、現在グロービス経営大学院。この間、大学やNPO、研究機関など非営利セクターの新規事業の立ち上げ、プロジェクトマネージメントを多数担当。科学技術コミュニケーション、対話によるイノベーション創発のデザインを研究・実践している。

【音楽家】

GREEN CARPET BRASS BAND(北海道 ・札幌)
 2018年7月、札幌で活動するホーンセクション6人とドラムの7人で結成。ニューオリンズスタイルのブラスサウンドをベースとし、「芝生で踊れる音楽」をコンセプトにライブや野外イベントへの出演を重ねる。オリジナル楽曲のほか、モダンジャズのナンバーや日本の歌謡曲などのアレンジにも積極的に取り組み、個性あふれるメンバーが重ねる音はステージ毎に異なる表情を見せてくれる。世界中をGCBBステージにするべく、「世界芝生化計画」も視野に入れて活動を展開中。


HAPPLE(東京・自由が丘)
ロックバンド「いなかやろう」のメンバーにより2010年に結成。2011年に土岐佳裕、ばんどうたろう、斎藤麻美の3人編成となる。2017年7月、絵本付き3rdアルバム『ハミングのふる夜』を発売。POPでHAPPYな音楽から、HIPなラップもこなす、最強のスリーピースバンド。


わかまつごう(鹿児島・薩摩川内)
 1984年鹿児島県川内市生まれ。2013年バンド「ボヤケルズ」で上京&デビュー。2016年バンド解散。以後はソロでの弾き語りや「ひごさつま」で活動。現在鹿児島在住、ギター持って全国歌い回っている。また、手描きTシャツデザイン、コラム執筆やラジオ出演など、活動は音楽だけに止まらない。


松本素生(GOING UNDER GROUND)(埼玉・桶川)
 GOING UNDER GROUNDのボーカル、ギター。埼玉県桶川市にて、当時中学生だった松本素生、中澤寛規、石原聡、伊藤洋一の4人がバンドを結成。高校1年の時に河野丈洋がバンドに加入したのを機に1994年、初めてGOING UNDER GROUNDと名乗り、幾度かのメンバー・チェンジを経たのち高校卒業時に初代メンバー5人が揃う。この頃から作り始めたオリジナル曲が業界関係者の目に止まり、1998年12月にミニ・アルバム『Cello』をインディーズ・レーベルからリリース。その後も数作品をリリース、全国にライブ活動を広げる中、2001年6月にシングル「グラフティー」で〈ビクター〉よりメジャ・ーデビュー。2006年7月には日本武道館ワンマン・ライヴを成功させる。現在は3人体制で活動。2018年にはCDデビュー20周年を迎え、12月には「ALL TIME BEST ~20th+LOVE+SONG」をリリース。
 
【グラフィックレコーディング】

和田あずみ・名古屋友紀(glagrid)
 共創型サービスデザインファーム・グラグリッドのビジュアルファシリテーター。「新しい文化をつくる人とともに、革新的な視覚化メソッドで、今ないつながりをつくりだす」を合言葉に、企業の新事業創出や、共創の場などで活動中!SAIHATE LINESでは、可視化の技法『グラフィックレコーディング』を活かして、研究と音楽をつなぎ、新たな価値を描き出します。日本でも初めての試み、お楽しみに!
 
【Performance】

樹氷のじゅっきーくん(山形・蔵王)
 山形県最古のゆるキャラたいきくんの息子ゆるキャラ会初の二世タレントとしてデビュー。イベント出演のみならず、樹氷家族写真展や、劇場公開作品樹氷侍1.2など映画制作。また樹氷家族による独特な世界観のステージはコアなファンが多く、見るものを惹きつける。また様々なアーティストとの交流も深く、ハードコア〜民謡までライブステージに上がる事が多い。次元大介の墓標、血煙の五右衛門などルパン作品を手掛ける監督と共にグッズ製作も行っている。ゆるキャラというカテゴリーにしばられない様々な活動がじゅっきーくん、そして樹氷家族の人気を支えているのかも知れない。

【ACTIVITY】
 北大の研究(者)を旅するプロジェクト(orgainzed by 北大生 creative team)
【CAFÉ&SWEETS】
  Café The Loft(南円山)
【食堂】
  遠友学舎食堂
Sat Mar 23, 2019
10:00 AM - 8:30 PM JST
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Venue
北海道大学遠友学舎
Tickets
学生 SOLD OUT ¥2,500
一般 SOLD OUT ¥4,000
Venue Address
北海道札幌市北区北18条西7丁目 Japan
Organizer
SAIHATE LINES 実行委員会
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